満月ブーケで玄関から新しい季節を迎える。

彼岸と中秋の名月が近いので、この時期の自宅用の切り花は、仏花としてもお月見にも対応したものを選んでいます。

今年の中秋の毎月は9月24日。(実際に満月を迎えるのは数日後)

いつもこの時期になると、お花屋さんにはお月見に合わせたブーケが並ぶので、彼岸の入りまでに買って帰ります。

下の写真は玄関に飾ったお月見兼仏花。

いつも利用している青山フラワーマーケットのなんですが、ピンポンマム・リンドウ・フジバカマ・ススキがセットになっていて、今回は白のダリアも1本追加してもらいました。

私はお花屋さんでネームタグをちゃんと見ていないようで、勝手に満月ブーケと呼んでいます。笑。

まんまるの黄色いピンポンマムを満月に見立てたブーケは、見れば見るほど満月。それを引き立てる青いりんどうは秋の夜空かな。ススキを稲に見立てて豊作を願います。

昨日の秋分の日は、和暦では1年の折り返し地点に当たります。

これから段々と夜が長くなっていき、春分の日からは昼が長くなっていき、また新しい1年が始まります。

玄関に花を飾っていると、お客様を迎えるように新しい季節をお迎えする気持ちになります。

 

あ、毎年ススキが猫の標的になるので、今年は取り付けたこちらの小さな棚に避難…。さすがに自分達が乗れないサイズとわかっているのかジャンプはしません。

 

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