地に足着けて歩く、サンダル選び。

サンダル選びは楽しい。それでいて難しい。

失敗を繰り返して、私はようやくわかった。

私が求めていたサンダルとは「大地をしっかり踏みしめられること」と「指を解放してあげられること」だったと。

でも、それってすごくシンプルなことの様にも感じる。

人間本来の歩き方が出来るということだから、かな。

足幅より狭い場所に足をねじ込んだり、足裏より面積の少ないソールでは、そりゃ違和感を感じるだろう。痛くもなるだろう。

だから最近は、足を圧迫しないトングサンダルばかり履いている。鼻緒のとこが少々痛くなるけど仕方なし。

トングって、挟むとか掴むとかいう意味だったはず。草履や下駄も、トングサンダルってことになるのかな。

 

現代人は浮き指が増えている

私たちには、足でモノを掴んでいた四足歩行時代があった。

江戸時代の商人が、草履のつま先を指で掴んで履いている絵を見た。

小さい頃、つっかけを履いた祖母の指が歩くたびにグニャっと曲がるのをイモムシみたいだと思いながらジーっと見ていたのを覚えている。

 

ためしてガッテンでやっていたけど、最近は足の指が地面に着かない「浮き指」の人が増えているそうです。

使わなくなった機能が退化しただけで、それを進化と呼ぶのかもしれない。

けれど浮き指のほとんどの人が、膝痛や腰痛などの悩みを抱えているという結果がでていました。

そして、痛いから歩かなくなる。歩けなくなる。

それで歩くのが億劫になっていた女性が浮き指改善の方法を試したら、膝痛が楽になったと言ってました。

自分が浮き指かどうか調べる方法と改善する方法をやっていたのでご紹介します。

 

浮き指チェック&改善方法

浮き指チェック

  1. 自然に立ちます。
  2. 誰かもう一人にチラシなどの紙を正面から指と床の間に差し込んでもらいます。
  3. チラシが指の下にすっと入ってしまう場合は浮き指なんだそうです。

 

浮き指改善方法

  1. 右足の指に、左手の指を1本1本入れて足の指を開かせる。
  2. 手と足を繋いでいる感じのまま、足の甲を反らせたり、伸ばしたりする。
  3. 反対の足もやる。

 

どちらもとても簡単で、すぐに始められます。しかも、改善してくれるのは、特別な器具や薬ではなく自分の手。

これからは、浮き足ならぬ浮き指立たず、地に足つけて歩きたいと思います。

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